隙あらば自分語りはオタクの大クセ〜あれから104日が経って編〜

 

 

自担・二階堂高嗣さん!お誕生日おめでとうございます!

 

 

さあ今回は二階堂高嗣さんが誕生日を迎えたということで、ニカちゃんへの感謝の気持ちと思っていることをデロンデロンのコッテコテのバッキバキに綴ろうと思います。

 

この祭りはどうやら三日三晩続くらしく、多少の日にちのズレは許されると、二階堂高嗣誕生祭実行委員が言っていたので全く後出しブログではありません(ただの言い訳)。

 

 

 

遡ること104日前、わたしはKis-My-Ft2を好きになって、そのまま二階堂さんのことを応援するようになってハイスピードでズブズブになっていった。まだ104日しか経ってないんだな。

 

好きになったと同時にわたしは社会人デビューをし、私生活は目まぐるしく忙しいものとなっていった。

 

楽しい日と苦しい日を天秤にかけたら苦しい日のほうが下におりていくような生活に、ステージの上で、画面の向こうで、イヤホンをつけたら。いろんな場面で二階堂さんのパフォーマンス、歌声、そして笑顔に救われた。そして何より元気をもらった。

 

理不尽なことで怒られることがたくさんあって、やるせなくなった時は、舞祭組の『やっちゃった!!』を聴きまくる。二階堂さんがふざけるな!コラ!ってわたしの代わりに叫んでくれる。

 

大好きなKis-My-Ft2の『君、僕』では、グリーンの街路樹が…のフレーズを一番好きになった。そこを聴くだけで気分が明るくなるようになった。

 

本当、勝手に人生救われてるよ!東北から都会にひとりやってきた女を助けてくれてありがとう。

 

そして、8月生まれの貴方のおかげで夏がちょっとだけ好きになったよ。

 

 

可愛い人だな。と思い、その仕草や笑い方を真似してみたりもした。

 

正気か?って思った人は正直に出てきてください。

 

でも、そこのブログを読んでくれているあなたなら憧れで好きな人になりたいという気持ちを分かってくれると信じているよ!ぎゃはは。

 

そしてね、二階堂さんの真似っこした笑顔を素敵!と褒められる機会が増えたんだ。嬉しいよ。真似してごめん。でも、二階堂さんを好きな自分もまとめて愛せるようになってきたんだ。

 

彼の笑顔はすごい。わたしが二階堂さんの好きなところ一個だけ挙げてくださいと聞かれたら間違いなく笑顔と答えるかな。

 

 

…ほんとは声と迷う。(知らねえよ)

 

 

 

 

 

えっ

 

 

 

このブログは本当に自由に書くつもりでいくから、ほんとに自由に書くんだけど

 

 

8/6のニカログを読みました。

 

そうだった…彼はそういう人だったね……。

 

好きになってから少しだけ彼について調べたりさせてもらったんだけど、驚きの自己肯定感の低さ。わからない、こんなことこのブログで言っていいのかもわからないけれど、自己肯定感が低すぎる。

 

あなたが主役になるのが・祝福されることが苦手だと発信してくれることも、わたし心理学のプロでもなんでもないから彼にとってどうすることがベストなのか十分に汲み取ることができない。掴めないよ二階堂さん。

 

 

ただ思ったことは、彼に愛を惜しみなく注ごうということ。

 

やめてよ!とか苦手😓って言われても、わたしは二階堂高嗣!好きだよ!愛しているよ!とうちわとペンラを掲げて全身緑色で応援していきたいと思う。 てか今なおさら思った。

 

掴めないな、二階堂高嗣。好きになって間もないということもあるのか、ほんと掴めない。フッおもしれーやつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは何故ここまで彼を知ろうとして、彼を愛そうとするのか。

 

 

わたしの尊敬するバンドマンは、ファンのことを"愛すべき赤の他人"と称している。

 

 

二階堂さんにはわたしの存在は知られていないし(一生知られたくない)、わたしがたまたま彼がアイドルであってメディアで見かけて一方的に知って好きになっただけである。言っちゃえば赤の他人。ただ、一人のアイドルとその彼のファンという関係は生まれている。

 

決して一対一の密な相互関係のあるものではないけれど、関係が成り立っている。

この距離感がなんとも言えなく、たまらないのである。胸キュン必至。待望の映画化。

 

遠い存在であり、他人であるのに、こんなに好きになったり知ろうという気持ちが芽生えるのは、二階堂さんがとっても魅力的だという事実があるから。アイドルだなあ。クゥ〜

 

 

 

この先も二階堂さんはわたしにとっての愛すべき赤の他人であり、少しだけわたしの生活を救ってくれるヒーローであり続けて欲しい。

 

29歳になった二階堂高嗣さん、お誕生日おめでとう。みんなに愛されている、少し不器用なあなたがとってもとっても大好きです!

 

バースデー動画で言っていたこと、わたしはすごく嬉しかったし、でも無理してあのぶきっちょニカちゃんを変えようとしなくてもいいよ…というなんだか不思議な気持ちです。

 

不器用な彼を愛してしまっている自分に気づいた。オーマイガー…

 

もちろんバチボコにかっこいい二階堂さんを見たいよ!だからわたしオタクは、その日を目撃するまでまた日常に潜伏するのであります。

 

 

 

 

殴り書きの独り言でした。嵐のようなブログだな… あなたの町を荒らしてすみませんでした。

 

 

ぱにたん。