ヤバシングル曲をヤバ語彙力のヤバ女が語る回

Edge of Days発売おめでとうございます!!

 

いや~~めでたい。お久しぶりです、ゆしです。

 

とんでもないシングルが出てしまった~~~~~!!!!オラオラ全員タワレコTSUTAYA新星堂でもいい)へ走れ~~~~~~!!!!!!!

 

11月12日のフラゲ日を迎えてからめちゃくちゃテンションが上がっております。

 

 

嬉しい!!!!!!!!!(バカ発言)

 

キス担初心者2019年4月級のわたしだから、正しいことを言っていないかもしれないけれど、

 

 

7人みんなひとしく、当たり前にかっこいい。

 

 

強く感じた。シングルまるっとこんなにひとしくかっこよく前に出るという作品はあまり見なかった気がする。(ほかにあるかもしれませんが、今のわたしには思い浮かびません。)

 

まず、わたしはEdge of DaysのMVのショートバージョンがYouTubeにあげられたとき、

宮田くんのソロを観て「これはすごいぞ」と確信を持った。

 

11月13日放送のベストヒット歌謡祭で、見事に宮田くんのソロはキマって、お茶の間をわかせた。彼はキスマイの中でもバラエティに強くて、一般の方には宮田くんは面白いオタクの男の子として認知されていることが大多数なのではないかと踏んでいる。

 

その彼が、右手を首筋に添えて流し目で歌うのである。

 

 

俊哉さん、いいんスか?

 

アニキの後ろにいる弟分の気持ちである。

 

歌詞の語尾を伸ばして音程も半音(なのかは微妙にわからん)上げちゃうのは、セクシーの権化であると女王・椎名林檎氏が検証していて、わたしにはわかる、これを宮田俊哉が歌うべきだと…

 

きっと少し前のキスマイだったら、そこは宮田くんじゃない誰かが歌っていたのかもしれない。

 

ただ、時代は良くなりつつあって、A面のシングルのあのかっこいい部分を歌う役目を、かつては"オタクでおもしろい人"というのばかり目立っていた彼に抜擢されたのだ。

 

 

二階堂担のわたしがつい語ってしまいました、あとは宮田担のお姫さまたちがたくさん語ってくれると思うのでここらへんで。

 

 

われらがエース北山くんもめちゃくちゃにかっこいいよね~?!?!?!

 

懲りないDD女なのである。

 

この曲が主題歌のドラマ・ミリオンジョーの主演でもある北山くん。やはり主演ばりの魅せ場がつまっている。

 

サビで全員の声から突き抜けるように聴こえてくる彼の歌声は圧倒的エースみを感じる。

 

そして大サビのソロがやばいを通り越してつらい。11月8日のMステのそこは本当につらかった。オタク特有の芸・膝から崩れ落ちるをやるやつや。画面からわたしをめちゃくちゃに見てる。やめてください……(やっぱりやめないで)

 

ほんとにおめめがキラキラで、羨ましすぎてめんたまの中に水でも入れようかと思うくらい。(バカ発言②)

 

 

そして見逃せないのがニカ千なのである。

 

絶対に逃してはならない。

 

わたしの口からニカ千の話はあまり出さないのだが、ニカ千、バッチリ好きです。

 

賛否がわかれるような言い方をするが、お金持ちの美しいことに目がない青年と泥臭く育ってきた男気のある青年がマッチングした、そのようなコンビだと思ってる。

 

だけどふたりは息ぴったりもいいとこ、双子?兄弟?とりあえず血の繋がりを感じるようなユニゾンをわたしたちに披露してくれる。

 

Edge of Daysにもそれを楽しめる部分がある。

 

サビ前のふたりで歌う部分、二階堂くんのいい意味でしゃがれたクセのある声と千賀くんの透き通るようなビブラートの効いた声がとても良くマッチしていて聴いていて心地いい。ニカ千ASMR…(何て?)

 

ふたりがセンターで並んで歌う場面は圧巻。見た目は端正だけど、ふたりで相手をボコし倒すような、実は一番エグいコンビなのである。〜完〜

 

 

ざっとEdge of Daysを1週間で観て聴いた感想です。つ、つ、強すぎるよ~~~~~~‼️‼️

(早すぎるよお~~‼️と同じ言い方)

 

 

そしてこのシングル、わたしの幼なじみ(坂道ヲタ)も絶賛しておりました。

 

その友だち、いつもキスマイの曲や番組をチェックしてくれているヤバ良人なんですが、ここまで曲を褒めてくれたことはなかったレベルに嬉しい言葉をくれている。

 

彼女もまた宮田くんの沼にハマりかけているのであった。ほんとにあれはやばいだろ。

昨日MVを観せたらどうやら彼女の宮田くん像との解釈が一致したようでした。よかったね。

 

SNSをみても、キスマイを気になっている人も増えているように見受けられるし、何よりも、紅白出場決定。強すぎる布教の予感。

 

新参ヲタながら、ファンとして恥ずかしくない姿としていなきゃな、と思います。今こそ。

楽しく正しく応援していきたいですね!

 

まあ今回私が何を言いたいかって言うと、

キスマイ止まんねえな!!!!!!!

その一言に尽きるのかもしれないです。

 

ずっと7人が大好きだ〜!おわり!

 

 

 

隙あらば自分語りはオタクの大クセ〜あれから104日が経って編〜

 

 

自担・二階堂高嗣さん!お誕生日おめでとうございます!

 

 

さあ今回は二階堂高嗣さんが誕生日を迎えたということで、ニカちゃんへの感謝の気持ちと思っていることをデロンデロンのコッテコテのバッキバキに綴ろうと思います。

 

この祭りはどうやら三日三晩続くらしく、多少の日にちのズレは許されると、二階堂高嗣誕生祭実行委員が言っていたので全く後出しブログではありません(ただの言い訳)。

 

 

 

遡ること104日前、わたしはKis-My-Ft2を好きになって、そのまま二階堂さんのことを応援するようになってハイスピードでズブズブになっていった。まだ104日しか経ってないんだな。

 

好きになったと同時にわたしは社会人デビューをし、私生活は目まぐるしく忙しいものとなっていった。

 

楽しい日と苦しい日を天秤にかけたら苦しい日のほうが下におりていくような生活に、ステージの上で、画面の向こうで、イヤホンをつけたら。いろんな場面で二階堂さんのパフォーマンス、歌声、そして笑顔に救われた。そして何より元気をもらった。

 

理不尽なことで怒られることがたくさんあって、やるせなくなった時は、舞祭組の『やっちゃった!!』を聴きまくる。二階堂さんがふざけるな!コラ!ってわたしの代わりに叫んでくれる。

 

大好きなKis-My-Ft2の『君、僕』では、グリーンの街路樹が…のフレーズを一番好きになった。そこを聴くだけで気分が明るくなるようになった。

 

本当、勝手に人生救われてるよ!東北から都会にひとりやってきた女を助けてくれてありがとう。

 

そして、8月生まれの貴方のおかげで夏がちょっとだけ好きになったよ。

 

 

可愛い人だな。と思い、その仕草や笑い方を真似してみたりもした。

 

正気か?って思った人は正直に出てきてください。

 

でも、そこのブログを読んでくれているあなたなら憧れで好きな人になりたいという気持ちを分かってくれると信じているよ!ぎゃはは。

 

そしてね、二階堂さんの真似っこした笑顔を素敵!と褒められる機会が増えたんだ。嬉しいよ。真似してごめん。でも、二階堂さんを好きな自分もまとめて愛せるようになってきたんだ。

 

彼の笑顔はすごい。わたしが二階堂さんの好きなところ一個だけ挙げてくださいと聞かれたら間違いなく笑顔と答えるかな。

 

 

…ほんとは声と迷う。(知らねえよ)

 

 

 

 

 

えっ

 

 

 

このブログは本当に自由に書くつもりでいくから、ほんとに自由に書くんだけど

 

 

8/6のニカログを読みました。

 

そうだった…彼はそういう人だったね……。

 

好きになってから少しだけ彼について調べたりさせてもらったんだけど、驚きの自己肯定感の低さ。わからない、こんなことこのブログで言っていいのかもわからないけれど、自己肯定感が低すぎる。

 

あなたが主役になるのが・祝福されることが苦手だと発信してくれることも、わたし心理学のプロでもなんでもないから彼にとってどうすることがベストなのか十分に汲み取ることができない。掴めないよ二階堂さん。

 

 

ただ思ったことは、彼に愛を惜しみなく注ごうということ。

 

やめてよ!とか苦手😓って言われても、わたしは二階堂高嗣!好きだよ!愛しているよ!とうちわとペンラを掲げて全身緑色で応援していきたいと思う。 てか今なおさら思った。

 

掴めないな、二階堂高嗣。好きになって間もないということもあるのか、ほんと掴めない。フッおもしれーやつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは何故ここまで彼を知ろうとして、彼を愛そうとするのか。

 

 

わたしの尊敬するバンドマンは、ファンのことを"愛すべき赤の他人"と称している。

 

 

二階堂さんにはわたしの存在は知られていないし(一生知られたくない)、わたしがたまたま彼がアイドルであってメディアで見かけて一方的に知って好きになっただけである。言っちゃえば赤の他人。ただ、一人のアイドルとその彼のファンという関係は生まれている。

 

決して一対一の密な相互関係のあるものではないけれど、関係が成り立っている。

この距離感がなんとも言えなく、たまらないのである。胸キュン必至。待望の映画化。

 

遠い存在であり、他人であるのに、こんなに好きになったり知ろうという気持ちが芽生えるのは、二階堂さんがとっても魅力的だという事実があるから。アイドルだなあ。クゥ〜

 

 

 

この先も二階堂さんはわたしにとっての愛すべき赤の他人であり、少しだけわたしの生活を救ってくれるヒーローであり続けて欲しい。

 

29歳になった二階堂高嗣さん、お誕生日おめでとう。みんなに愛されている、少し不器用なあなたがとってもとっても大好きです!

 

バースデー動画で言っていたこと、わたしはすごく嬉しかったし、でも無理してあのぶきっちょニカちゃんを変えようとしなくてもいいよ…というなんだか不思議な気持ちです。

 

不器用な彼を愛してしまっている自分に気づいた。オーマイガー…

 

もちろんバチボコにかっこいい二階堂さんを見たいよ!だからわたしオタクは、その日を目撃するまでまた日常に潜伏するのであります。

 

 

 

 

殴り書きの独り言でした。嵐のようなブログだな… あなたの町を荒らしてすみませんでした。

 

 

ぱにたん。

 

これから愛の話をはじめよう。

前回の記事、一日で思っていた以上の方たちからいいねとリツイートをいただきとても幸せでした。本当にありがとうございます。Twitterはじめてよかったよ。

 

 

 

さて、これから愛の話をはじめよう。

(訳:投稿者の大好きな曲・MU-CHU-DE 恋してるの話をします。)

 

わたしは、キスマイの曲を知ってく中で、MU-CHU-DE 恋してる(以下、むちゅ恋と呼ぶ)がとっても好きになった。

 

I SCREAMのアルバムを手に入れ、CDを取り込む時、むちゅ恋のタイトルを見た瞬間びっくりしてしまった。

 

これこそ、キラキラシュンシュンローラースケートバーーン!チュッチュチュチュ♡なのでは?と……

参照

隙あらば自分語りはオタクの大クセ~二階堂高嗣、また会ったな編〜 - 他ジャンルオタがついに行き着いた先、Kis-My-Ft2

 

そうなんだけどそうじゃない。

 

わたしはこの曲は、とってもいい意味で「キスマイらしくないな。」と感じた。

新参が「キスマイらしさ」というのもおかしなものかもしれない。もはや一お茶の間でキスマイの様子を伺っていた人間の思うキスマイらしさということにしておいて欲しい。

 

わたしが知っていたキスマイは、己のかっこよさを熟知している爆イケお兄さん集団というイメージが強かった。

「俺が好きでしょ?」と運命Girlで歌ったように、女の子に恋をしても余裕ぶちかまして優勝。それが当たり前でしょ? そんな感じ。

 

 

さてどのようなところがキスマイらしくないと感じたのだろうか?

 

 

 

 

 

かわいい♡

 

この一言に尽きる……(頭大丈夫か?)

 

キスマイが可愛い。曲のタイトルが可愛い。楽曲そのものが可愛い。この三拍子。星三つ。

 

衝撃だった。

 

タイトルからして衝撃だったのには間違い無いけれど、楽曲がドンピシャに可愛い・かわいい・KAWAIIそのものであった。この楽曲を概念化したグッズを作りたいくらいに好き、可愛い。愛してる。

 

わたしはこの先、まだまだ可愛いキスマイくんに出逢うかもしれない、にしても、可愛い。そう感じた。

 

 

すこし、歌詞カードを開いて話をしてみよう。

 

 

星空を想定されるイントロのあと、

"I miss you 恋の魔法ほらかけてあげる Tonight"

と藤ヶ谷さんが歌った瞬間に、聴いている女の子はみんな魔法にかかって綺麗なドレス姿に変身を遂げることを、わたしは思いついちゃう。最初から壮大な多幸感。

 

恋の魔法、そんなんかかってしまうやん普通… 大好きな詞だ。そこからアップテンポでポップな展開になっていくのがたまらない。街をすり抜けてわたしのもとへ会いにきてくれるんだって。

 

この一節で、彼らは好きなあの子に恋の魔法をかけられる王子様に一気に変身を遂げたんだ。

 

 

"会うたびにきれいになっていく 今キミに恋してる"

 

"僕らだけの魔法の国へ その手をとりゆくのさ"

(ここの歌割りが藤宮二なのがたまらない)

 

 

 

………

 

 

 

 

幸せすぎないか?

 

我々は幸せなのである。アイドルを愛して恋していいんだ、という気持ちにさせてくれる。

 

ねえキス担、幸せだね…わたしたち……

自担が魔法をかけてくれる王子様なんだよ。世界で一番かっこいい7人。誇りだよなあ。そしてわたしたちは魔法にかかったお姫様。世界で一番可愛いのはもう決まったことなんだよ。

 

歌詞カードを読み進めていく。

 

"未来の僕らは どんな風に変わってくかな?"

と急に藤ヶ谷さんが不安になってしまう。

メロディーもゆっくり歌ってみたらわかるけど、不安な雰囲気の和音になっていない?雰囲気だけしかわからないけど(吹奏楽経験6年選手の感想)

 

アイドルの儚さだと思った。

 

100%幸せて甘い曲で終わらせないずるさを感じた。甘酸っぱすぎる。

 

しかしそのあと「キミだけは離さない」としっかり安心させてくれるのだった。セクシーキング、いつもありがとう。

 

 

結論、MU-CHU-DE 恋してるは7みたいな楽曲であることが証明された訳で。

 

 

さてさて、これからI SCREAMツアーのDVDに収録されているむちゅ恋の話をしたい。

 

 

うわ!!!ケモ耳だ!!!(オタクの悪い癖)

 

これ、後に気付いたんだけど銀座カラーのCMのオマージュなのかな。わたしあの広告大好き。モニターもCMみたいなステージをモチーフにしてる。最高に良いな。

 

オオカミの耳をつけた7人は、ダンスと歌でたくさんの観客を可愛い赤ずきんちゃんに変身させることができたのだった。

 

戯れる北山さんとみやっちが一生愛らしいし、ちょっと照れながら踊る自担・二階堂高嗣は国宝ものだ。

 

そして最後、6人で作ったハートマーク(二階堂高嗣がホ〜て顔してるのがたまらない)と藤ヶ谷さんのガオ〜で完成されるMU-CHU-DE 恋してる。素晴らしい映像作品。これはもはや作品である。

 

 

あ、愛しかねえ。

 

画面の向こうのステージからやってきたのは、愛の洪水だった。

溺れる。溺れ死ぬ。幸せしか待ってない。ここまで幸せにしてくれること、そんなにないよ。

 

推しとかガチ恋とかわたしたちが個々で持つ彼らに対する思い云々の話は今は無視して、ただひたすら「キスマイがわたしたちに愛を捧げてくれている。」と思った。とても勝手な解釈だけど、そう思わせるキスマイがずるいんだよ。

 

愛を捧げられてしまったからには、愛さなければならない。愛したい。

 

 

Kis-My-Ft2、わたしにこんな感情にさせてしまうほどか。と ぶっちゃけ驚いている。アイドルってコンサート会場では会えるけれど、所詮は遠い存在の人たち。

 

その人たちからここまで感情を揺さぶられるなんて思ってもなかった。それほどこの楽曲は幸せで、愛に満ち溢れている。

 

 

好きが昂りすぎて、まとまりのない感想文となってしまった。読みにくいよねえ。

 

ただ、MU-CHU-DE 恋してるは愛の起爆剤だぞ、それが伝えたかっただけ。おやすみ。

 

 

 

ガオ〜

 

隙あらば自分語りはオタクの大クセ~二階堂高嗣、また会ったな編〜

初めてブログを書きます。

ここではKis-My-Ft2の愛を綴る場所にしたいと思っているんだけれど、文章力がないから愛が伝わるかどうかはわからないよ。開いた人はごめんね、ありがとう。

 

今年の春 急にKis-My-Ft2にハマった。

 

ほんとに急なことだった。お台所でキュウリか何かを切っていた時にふと、「Kis-My-Ft2にハマっちゃうかもしれないな」と思ってそのままYouTubeで『FREE HUGS!』のトレーラーを聴いて翌日CDを買いに行った。

 

Kis-My-Ft2のニューアルバム『FREE HUGS!』は最強だった。

 

キスマイの曲と言ったら、キラキラシュンシュンローラースケートバーーン!チュッチュチュチュ♡というイメージばかりだったので(どんなのだ…?)、ふりはぐの曲はどれも衝撃的だった。ひっくり返るほどにかっこいい。そしてCHUDOKUを早く聴きたくてたまらなかった。

 

 

 

そうは言ったものの、わたしがKis-My-Ft2を意識し出したのはそれよりも少し前にさかのぼる。

 

毎週金曜日、週末の焼き鳥屋さんのホールを支えていたわたしは、比較的お客さんの注文が落ち着く20時に、店長と呑気にテレビを観ていた時。

 

ミュージックステーションで『君、僕。』を歌うKis-My-Ft2が映っていた。

 

テレビをよく観るわたしは、ホッカイロのうただ!などと呑気にほざいていたが…

 

" 果たしてどんなHappinessが
僕と君を待ってるだろう
さぁ 行こう 3,2,1 Action!! "

 

なんて幸せな詞だろう。そして指をさす玉森くんが王子様みたい。不覚にもドキドキしてしまって、そこからKis-My-Ft2、そして当時のニューシングル『君、僕。』をこっそり意識していた。はず

 

そこからしばらくして、今年の春にKis-My-Ft2を完全に好きになったのである。

 

 

 

さて、わたしはまずKis-My-Ft2というグループに恋をしたところから始まった。

そろそろ自担のことも考えなきゃな、ワクワクすっぞ。

 

 

遡ること10年ほど前、他のジャニーズグループを好きだったわたしは某M誌を買っていたんだけど、真ん中辺りにJr.の特集ものの冊子みたいなもの(なに?)が毎月挟まっていたんだよね。挟まっていたというか、普通に本にくっついていたのだけども(下手な説明だな💢)。

 

そこによくキスマイ坊やたちが載っていたのを覚えていて、友だちと「この中なら誰が好きー??」をやる訳で……

 

わたし、「二階堂高嗣くんがいいな」と選んでいたんです。驚き……。二階堂高嗣くんを選んでいたの。

 

ほんと、「お前ブログ書くために話持ったべ?」と怒られそうなんだけれども、キス担界の大泉洋でも目指そうかな……。

 

 

そして10年が経って今、二階堂高嗣くんを見ると、「え…こんな素敵な大人に成長したの…」

 

~10年振りの再開・同窓会で始まる恋・ずっと好きだったんだぜ~

 

横断幕がブワァッて降りてきたね。びっくりしたね。なんだよ、めちゃくちゃお兄さんじゃん…

 

 

これはもう運命でしかない。勢いって大事、わたし、もしかしたら二階堂くんのこと好きかもしれない!

 

ニカ担のお姉さま方から往復ビンタ必須の覚悟でいざキスマイ沼へ!入沼~~~!!

 

ぶくぶく。早速買ったYummy!!ツアーのDVDをみるぶく。(キモ)

 

 

え?!

 

二階堂くん…めちゃくちゃかっこいいよ。"おもちゃみたいなヤンキー"といったら語弊うみまくり太郎なんだけれども、まさにその言葉がぴったりってくらいに可愛くてかっこいい。わたしヤンキー大好き。おいおい語弊うみまくりだよ。でもね、ジャニーズとしては希少的な魅力があるなって思ったのはみんなも同じかな。見つけちゃった、大変だ。博士に報告だ。

 

あと彼の好きなところ、お客さんを煽る時に「○○ですか?」と敬語なところ。え〜!トイヤンキー(造語すな)なのに、敬語…?めちゃくちゃ好きなんですけど… か、か、かわいい…。と思ったらだいぶ前はオラオラしてたんだね、私の知らないところで大人になっちゃったんだね……。

 

とまあ二階堂高嗣という沼に右足から入ってそのまま肩までしっかり浸かり、10秒どころか今は無期限フリータイム状態でその沼で全身浴をしているわけで。

 

 

 

幸せだな。

 

そう思う日が多くなった。Kis-My-Ft2に出会い、二階堂高嗣を自担として迎え、画面の向こう、そしてステージ上で輝く彼らをみて応援することが自然とわたしの生きがいとなった。

 

ありがとうKis-My-Ft2。まだまだあなたたちを知りきれていないよ。もっとたくさん知りたいし、これからも知りたくさせてね。愛しているよ。

 

 

さてここまで読んでくださった猛者はどのくらいいるのだろうか……~[完]~